私たちの想い
- フォトスタジオワークショップ
- わたしたちの想い
代表からのご挨拶
経営理念
私たちは「写真のチカラ」でお客様の想いを形にして
社会に貢献します。
お客様の「笑顔」と「想い」と「らしさ」を一瞬で写し撮り
未来へ繋げます。
プロフェッショナルとして どのような状況にも
自ら考え行動します。
創作意欲と遊び心を持って 新しい事にチャレンジします。
代表 / フォトグラファー
島袋 てるひと
TERUHITO SHIMABUKURO
写真は光と影、写真は記憶の定着、
写真は現在を未来へと繋ぐ架け橋
人は1枚の写真の中に写っている誰かを見て勇気づけられたりします。
人は綺麗な風景写真のポスターの中に何か懐かしさを感じたりします。
そしてたった1枚の写真を見る事で、明日への希望が湧いてきたりする事があります。きっとあなたにもそんな経験があると思います。人間の記憶は曖昧なもので、憶えていたはずなのにいつしか肝心なところがボヤけてしまったり、自分の都合のいいように美化されてしまったり、反対に悪いイメージに置き換わってしまっていたり。
しかし写真は確実に事実をありのままに、その時の気持ちと一緒に残り続けているはずです。手元にない何か、そばに居ない誰か、かつて目の前にあった風景がその中に定着されていて5年後、10年後にもあなたに勇気を与えてくれます。・・・そしていつしか写真は「チカラ」となります。
日本人はカメラの前に立つのが苦手
多くの方々はカメラの前に立つと何となく苦笑いですよね。
緊張をほぐして柔らかい表情でリラックスして撮影する事が一番なので、楽しい気分になるために口角を上げる練習をします。どうやら口角を上げるだけで脳が楽しいと勘違いするらしいのです。
私も初めてのクライアントさんや初めての撮影現場に出向く時は緊張しますが、両手で頬を「ぐにょぐにょ」して口角を上げると不思議と心が緩みます。もちろんお仕事なので適度な緊張感は必要なのですが。
適度でゆるめなスケジュールを組んでいるので、撮影中はゆったりとした気持ちでカメラの横から顔を出す私を見て下さい。きっと可笑しくてなって頬が緩むでしょう。そうしてきっと写真も好きになります。
疲れたら遠慮せず休憩を挟みながら撮影を進めましょう。子どもたちをたくさん褒めてあげて下さい。
とにかく明るい
フォトグラファー島袋です
あなたの素敵な表情が撮れるなら何でもします、笑わせます。とはいえ芸人さんじゃないので高度なテクニックも話術も兼ね備えていません。とにかく笑って頂くために一生懸命、真面目にふざけます!
しょうもないなと「クスッ」とでも微笑んで頂ければ幸せなのです。
子どもたちが撮影自体を楽しんでもらえれば、一瞬の笑顔を見逃しません。子どもたちには場慣れ、大人の方々には撮影慣れして頂くために、たくさんシャッターを押します。昔は「フイルムがもったいない」などと言ったものですが、今はデジタルの時代、少々シャッター回数が多くなってしまいカメラの寿命も縮んだって構いません。そんなに撮って「無駄じゃないか」とかと思われがちですが、そんな無駄な時間であなたの心と表情がほぐれるなら、こんな価値のある時間はありません。
撮影メニュー
会社概要
- 会 社 名
- フォトスタジオ・ワークショップ
- 設 立
- 平成4年11月1日
- 代 表 者
- 島袋 てるひと
- 事業内容
写真撮影 / 動画撮影 / 出張撮影 / 印刷物 / ドローン撮影
- 取引銀行
- 埼玉りそな銀行
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